DESIGN.md ジェネレーター。
色、フォント、角の半径、余白を入力すると、プロダクトの見た目を Codex などのコーディングエージェントに伝える DESIGN.md ファイルができあがります。ブラウザ内で動き、入力した内容はアップロードも保存もされません。
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version: alpha
name: "Pagely"
colors:
primary: "#1F3D2B"
on-primary: "#FAF6EE"
secondary: "#E8735A"
tertiary: "#F2C14E"
neutral: "#FAF6EE"
surface: "#FFFFFF"
on-surface: "#1F2A22"
typography:
headline-lg:
fontFamily: "Georgia"
fontSize: 32px
fontWeight: 600
lineHeight: 1.15
body-md:
fontFamily: "system-ui"
fontSize: 16px
fontWeight: 400
lineHeight: 1.5
rounded:
sm: 8px
md: 16px
lg: 22px
spacing:
sm: 8px
md: 16px
lg: 24px
components:
button-primary:
backgroundColor: "{colors.primary}"
textColor: "{colors.on-primary}"
rounded: "{rounded.md}"
padding: "{spacing.md}"
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## Overview
Pagely のビジュアルアイデンティティ。すべての画面で、このファイルのトークンだけを使います。
## Colors
- **primary (#1F3D2B):** メインのアクションと、最も重要な要素。
- **on-primary (#FAF6EE):** primary の上に置く文字とアイコン。
- **secondary (#E8735A):** 補助的なアクセント。控えめに使います。
- **tertiary (#F2C14E):** バッジや進捗表示などのハイライト。
- **neutral (#FAF6EE):** ページの背景。
- **surface (#FFFFFF):** カード、シート、入力欄。
- **on-surface (#1F2A22):** surface の上に置く本文とアイコン。
## Typography
見出しは Georgia、それ以外はすべて system-ui。上で定義したサイズだけを使い、ほかのサイズは使いません。
## Layout
余白はスケールに従います。関連する要素の間は 8px、コンポーネントの内側は 16px、セクションの間は 24px。
## Shapes
角の半径は、小さな要素が 8px、ボタンと入力欄が 16px、カードが 22px。
## Components
プライマリボタンは primary の色に on-primary の文字を使います。プライマリボタンは 1 画面に 1 つだけにします。
## Do's and Don'ts
- 文字のコントラストは WCAG AA(4.5:1)以上を保つ。
- 新しい値を作らず、これらのトークンを再利用する。
- ここで定義していない色を持ち込まない。
- 1 枚のカードで 3 種類以上の文字サイズを混ぜない。
ブラウザ内で動作します。ここに追加したものはアップロードも保存もされません。
DESIGN.md の作り方
- プロダクト名を入力し、必要なら目指す印象を 1〜2 文で書きます。その説明が、ファイルの
descriptionと Overview になります。 - 7 つの色を設定します。 primary、on-primary、secondary、tertiary、neutral、surface、on-surface です。色見本から選ぶか、HEX コードを貼り付けます。どれかの組み合わせで文字が読みにくくなる場合(4.5:1 未満)は、フォームがその組み合わせを表示します。
- 書体を設定します。 見出しのフォントと本文のフォントを、それぞれのサイズとともに指定します。
- 角の半径と余白を設定します。 それぞれ小・中・大の 3 段階(
sm、md、lg)です。 - ファイルをコピーするかダウンロードします。 ファイルは入力に合わせて更新され、最初は完全な記入例として、DESIGN.md のガイドで紹介している読書アプリ Pagely の内容が入っています。
ファイルは Google Labs の DESIGN.md フォーマットに沿っています。
- YAML フロントマターのトークン: 7 つの色、
headline-lgとbody-mdの 2 つの文字スタイル、角の半径と余白のスケール、そしてそれらを参照するbutton-primaryコンポーネント。 - 文章のセクション: フォーマットが定める順番で、Overview、Colors、Typography、Layout、Shapes、Components、Do’s and Don’ts。それぞれの色の用途についての説明と、守るべき 4 つのルールが入ります。
Codex で使う
ファイルを DESIGN.md として、プロジェクトのルートの AGENTS.md の隣に保存します。Codex は AGENTS.md を自動で読みますが、DESIGN.md は自分では探さないので、AGENTS.md から参照させましょう。
## Design
- Before any UI work, read DESIGN.md and use only its tokens.
- If a screen needs a value that DESIGN.md doesn't define, ask before inventing one.
あとはいつもどおり画面を頼むだけです。
DESIGN.md に従って、[ホーム] 画面を自己完結した HTML ファイル 1 つでデザインしてください。色、文字サイズ、角の半径、余白は DESIGN.md で定義されているものだけを使い、定義されていないもので必要だったものがあれば挙げてください。
プロダクトが育てば、ファイルも育てられます。文字スタイルを増やしたり、カードや入力欄などのコンポーネントや Elevation & Depth のセクションを、手で、あるいは Codex と一緒に追加したりして、npx @google/design.md lint DESIGN.md で結果をチェックしましょう。DESIGN.md のガイドでは、フォーマットの全体と、既存のコードから Codex にファイルを書いてもらう方法を紹介しています。
よくある質問
DESIGN.md とは何ですか?
AI コーディングエージェントにデザインシステムを伝えるための、プレーンテキストのファイルです。正確な色、文字、余白、コンポーネントを YAML のトークンで書き、その使い方を文章で説明します。Google Stitch から生まれた Google Labs のオープンなフォーマットで、仕様はまだ alpha とされています。
Codex は DESIGN.md を自動で読みますか?
読みません。Codex が自動で読むのは AGENTS.md で、DESIGN.md ではありません。上で示したように、UI の作業の前に DESIGN.md を読むよう AGENTS.md に 1 行書いておけば十分です。
ジェネレーターにない項目を追加できますか?
できます。ジェネレーターは、ほとんどの画面に必要なトークンをカバーしています。フォーマットでは、文字スタイルやコンポーネントを増やしたり、Elevation & Depth のセクションを入れたりもできます。自分でファイルに追加するか、Codex に頼みましょう。
無料ですか?入力した内容はアップロードされますか?
無料で、登録も不要です。ファイルはブラウザの中で作られ、入力した内容はアップロードも保存もされません。